富山の魅力を発見する食の体験に、ようこそ。

近年、富山県内で休校・廃校になる学校が相次いでいます。地方に元気がないと語られる問題の一つです。しかし、たとえ使われなくなっても、学校はただの廃墟にはなりません。教室や体育館やグラウンドに、子どもたちと大人たちの思いや熱が記憶されています。いまも人のエネルギーが宿る特別な空間です。だから私たちは、そこにレストランを開いてみようと思いました。学校の再利用、というだけではありません。人が去った学校にいぎわいが戻ることは、地域が元気であることを考えるきっかけになるでしょう。かつての学び舎で味わう旬の食材は、富山の魅力をあらためて知る素晴らしい教材になるはずです。オープンするのは、一つの季節に一晩だけ。県内で休校となっている学校を季節ごとに巡ります。食を通して富山を深く知り、未来へと思いを馳せるレストラン。店の名前は「ReSCHOLA」レストランの語源であり“回復”を意味するrestoreと学校を意味するラテン語scholaから名付けました。一夜の夢のような食の体験は、きっと、あなたの町のエネルギーになると信じています。とやま学びレストラン「ReSCHOLA」レスコラ

「レスコラ」は県内各地の休・廃校を巡り、そこをレストランとして再利用することでそれぞれの地域の魅力を伝える継続的な活動です。

イベントの舞台は、富山県内の休校・廃校。かつての学び舎が、一夜限り、50席の素敵なポップアップ・レストランに変貌します。シーズンごとに富山県内の休校・廃校を移動します。いつの日か、あなたの街にもやって来るかもしれません。

提供される料理には毎回、「テーマ食材」が設定されます。季節ごとの、富山ならではの旬の食材が選ばれ、シェフが腕を振るいます。

富山県内で活躍するシェフと、県外から招かれるゲストシェフが同じ食材をテーマにメニューを考案し、一つのコース料理を提供します。

気鋭の音楽家がレスコラのために制作したオリジナルのサウンドトラックが、楽しくぜい沢な食の時間を彩ります。インテリアから食器、カトラリーまで、富山で活躍するクリエーターを中心にしたチームが特別なダイニング空間を演出します。= ReSCHOLA

とやま学びレストラン=富山 休校・廃校再利用プロジェクト

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